【口頭試問4】この後、この面談をどのように展開していきたいですか?

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私自身のキャリアコンサルタント受験の経験から、実技試験(JCDA)での口頭試問で聞かれることについて、考えてみたいと思います。私は、この質問はある程度事前に準備できるのではないかと思っています。またこれらについては、正解かどうかはわかりませんが、参考にしていただける部分があればと思います。

この後、この面談をどのように展開していきたいですか?

・私があまり良くないかなあと思うことは、キャリアコンサルタントが誘導してしまうことです。

 クライエントの価値観や想いを尊重することがたいせつかと思います。

 必要であれば情報提供をすることもあると思います。

・できなかったことを関連づけて答えても良いかと思います。

『ここまでの時間の中では、〇〇についてはお聞きすることができましたが、〇〇については聞くことができませんでした。〇〇というクライエントの気持ちを尊重しつつ、どのような選択肢があるか、一緒に考えていきたいと思います』

悩みは色々な形があるとは思いますが、私はこのように考えました。少し、わかりづらいかもしれませんが、書いてみます。クライエントの中で、選択肢がAしかない場合は、悩まないのかなと思いました。ところが選択肢Bが起こった時、悩むのではないかと。どのようなことかと言えば、

①Aもやりたいが、Bもやりたい。しかし、どちらか一方しかできない。

②Aも、Bもやりたくない。しかし、どちらも、やらざるを得ない。

③Aをやりたいが、Bがあるので、できない。

④Bをやりたいが、Aがあるので、できない。

そんな感じのことを考えていると、上記のような答え方ではどうかなあと思いました。

また、以下のような答え方はどうでしょうか?

『ここまでの時間では、クライエントが話し易いような関係づくりを大切にしてきました。この後は、クライエントの仕事に対する想いや価値観等をもう少しお話ししていただき、どのようなことをやっていけるのか、一緒に考えていきたいと思います』

いかがでしょうか?

詳しくは、勉強会でご一緒した時に、お伝えしたいと思います。

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