クライエント役をするにあたり

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ロープレ勉強会(試験対策)への持ち物についての私の経験です。 これから仲間通しで何度か練習するとして、クライエント役ネタが何パターンかあればいいかなぁと思います。

相談ネタは自分の事を話す方がいいと言われる方もいますが、私は必ずしもそうだと思っておらず、試験対策と割り切ってネタを考えました。

クライエント役の時、この相談が自分のことか、そうではないかを明かす必要はないと思います。また、全て自分の悩みを話すのもキツいだろうと思います。さらに、考えたネタであっても、何かしら自分らしさや経験が盛り込まれるものです。自分の悩みではないし、ネタだから、ロープレの相手としては無理があるとは言い切れないなあと。クライエント役のネタを事前に考えることのメリットは、いくつかあると考えます。


クライエント役のネタを準備するメリット

1.クライエント理解にも繋がり試験対策上それ自体が練習の一つとなる。キャリアコンサルティングは、自己理解、他者理解が大切。

2.同じ試験を受ける仲間のためになる。試験に出ないような悩みで練習相手をするよりも、試験に出そうなクライエント役をしてあげた方が、有意義だと考えます。

3.毎回、自分の悩み(仕事や生活)を他人に明かすことが、嫌な場合もある。また、キャリアコンサルタント役の応答によっては、自分が傷付くこともある。ネタだとそれを防ぐことにもなる。

考えておきたいクライエント役(相談状況)の切り口

a.若年者
b.女性
c.中高年

1.就職・転職・再就職
2.転勤・異動、仕事・環境の変化
3.昇進・降格、立場の変化
4.上司・同僚・部下、人間関係
5.仕事と介護、仕事と病気、両立問題
6.セカンドキャリア

【aからc】と【1から6】の掛け合わせで、考えてみてはどうかと思います。
それらの掛け合わせで、クライエントは、

「やる気がでなくて・・・」

「最近、モヤモヤして・・・」

「 どうしたらいいのかと・・・」

などと、悩みを話すパターンで、私はクライエント役を作ってみました。


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