学習の環境整備

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試験に向けて、本格的に学習をスタートしないといけないのに、なかなか集中できない。私もそういう経験があります。今回は、私がどんなふうに学習をスタートさせたのか、ご紹介したいと思います。

私は、仕事で株式会社武蔵野さんの環境整備という考え方を学んだことがあったので、その考え方を試験勉強にあてはめて実行しました。

株式会社武蔵野の小山社長の著書

株式会社武蔵野さんのHPはこちら https://www.m-keiei.jp/

武蔵野さんで学んだ環境整備とは、、、仕事がしやすい「環境」を「整」えて、「備」えることです。私は今回試験勉強ということで、、、

まずは『学習がしやすい「環境」を「整」えて、「備」える』ことにしました。環境整備は次の、「1.物的環境整備」「2.人的環境整備」「3.情報環境整備」の3つに分けて考えます。

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.物的環境整備

全ての環境整備の基本となるのは、「物」の環境整備です。これは以下の4つの順序があります。①整理、②整頓、③清掃、④清潔

①整理とは、必要なものと、不必要なものを分けて、不必要なものは捨てることです。

試験勉強の誘惑になるもの、私の場合は、マンガやビジネス書、小説などの、積ん読くの山を片付けました。さすがに、捨てることはできないので、試験が終わるまでは封印です。

②整頓とは、いつでも、誰でも使える状態に保つことです。ものの置き場所を決めて、向きをそろえ、学習がやりやすい環境を整えます。

7月に養成講座が修了したので、試験勉強は夏に行います。風がよく通る北東の部屋の窓際に勉強用の机を設置しました。自宅で30分以上集中して勉強する場合は、この机を使います。

次に、学習がやりやすいように、学習のテンションが上がるように、青色ペンを使うと学習効果があがると、どこかで聞いたので、青ペンを新調しました。ジェットストリームのネーム入り4色ペンです。ノート作りはしませんが、メモしたり、考えをまとめたりするのにペンが必要です。スラスラとストレスなく書けるペンを準備し、机の上で置き場所を決めました。勉強しようと思った時に、このペンを探さなくても、そこにあるという状態にします。勉強に必要なテキスト類も机の上に場所を決めておきます。置時計も準備します。ものを探す時間は無駄な時間だと思ったからです。整頓とは探しの排除と学んだことを実行しました。

また、リビングに居る時や、仕事中のコマ切れ時間に勉強するときは、このテキストを読むと決めて、コマ切れ時間学習用のメニューを決めました。

③清掃とはきれいにすることです。

学習が終わったら、テキスト類、ペン類を所定の位置に戻し、机の上を拭いてきれいにしておきます。次に勉強するときにすぐに取り掛かれるようにです。

④清潔とは、①~③を維持することです。

試験が終わるまで①から③を維持しながら、学習をすすめました。

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2.人的環境整備

良い仲間を持つことも人的環境整備と学んでいましたので、実技試験対策として、養成講座の講師の先生や、運営スタッフの方から、養成講座の仲間以外にも、同時期に試験を受ける受験生を紹介してもらい、10数回以上、ロープレを中心とした自主練習会を行いました。また、その仲間を通じて、多くのホルダーも紹介してもらいました。これにより、スクーリングの仲間だけでも練習よりもの学びの質が向上しました。まさに類は友を呼ぶです。良い仲間が増えれば増えるほど、学びがスピードアップしました。

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3.情報環境整備

最後は情報環境整備です。これは仕事ではコミュニケーションの促進と学びました。今回の場合には、学科試験に向けて学びの優先順位をつけるという意味で、テキストの通読や、過去問とのコミュニケーションを通じて、必要な情報と、試験に合格した後で学べばよいことなどを整理することにしました。試験勉強をしていると、深い部分、細かい部分が気になってくることがありましたが、今は試験に合格するという目標を最優先にして、それらの部分は後回しにしました。

このような考え方で、学習をすすめました。みなさんは、どのようにすすめますか?

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