クライエント役をするにあたり


ロープレ勉強会(試験対策)への持ち物についての私の経験です。 これから仲間通しで何度か練習するとして、クライエント役ネタが何パターンかあればいいかなぁと思います。

相談ネタは自分の事を話す方がいいと言われる方もいますが、私は必ずしもそうだと思っておらず、試験対策と割り切ってネタを考えました。

クライエント役の時、この相談が自分のことか、そうではないかを明かす必要はないと思います。また、全て自分の悩みを話すのもキツいだろうと思います。さらに、考えたネタであっても、何かしら自分らしさや経験が盛り込まれるものです。自分の悩みではないし、ネタだから、ロープレの相手としては無理があるとは言い切れないなあと。クライエント役のネタを事前に考えることのメリットは、いくつかあると考えます。


クライエント役のネタを準備するメリット

1.クライエント理解にも繋がり試験対策上それ自体が練習の一つとなる。キャリアコンサルティングは、自己理解、他者理解が大切。

2.同じ試験を受ける仲間のためになる。試験に出ないような悩みで練習相手をするよりも、試験に出そうなクライエント役をしてあげた方が、有意義だと考えます。

3.毎回、自分の悩み(仕事や生活)を他人に明かすことが、嫌な場合もある。また、キャリアコンサルタント役の応答によっては、自分が傷付くこともある。ネタだとそれを防ぐことにもなる。

考えておきたいクライエント役(相談状況)の切り口

a.若年者
b.女性
c.中高年

1.就職・転職・再就職
2.転勤・異動、仕事・環境の変化
3.昇進・降格、立場の変化
4.上司・同僚・部下、人間関係
5.仕事と介護、仕事と病気、両立問題
6.セカンドキャリア

【aからc】と【1から6】の掛け合わせで、考えてみてはどうかと思います。
それらの掛け合わせで、クライエントは、

「やる気がでなくて・・・」

「最近、モヤモヤして・・・」

「 どうしたらいいのかと・・・」

などと、悩みを話すパターンで、私はクライエント役を作ってみました。


話さないクライエント役について

こんな質問を受けました。
『おはようございます。昨晩ロープレ訓練で話さないCL役に 15分間、質問に詰まりぶっきらぼうな問いかけとクローズクエスチョンにまたまた陥りました。話さないCL役への秘策はありませんか?』
興味深い例ですね。

受講生がCL役のロープレでは、CL役が意図して話さないのだとしたら、なかなか対応が難しいと思います。

一方、本試験ではCL役が意図して話さないというのは不公平となるかなぁと思います。となると、本試験では『話さない』のではなく、『話せない』と考えるほうがいいかなぁと思います。

CL役が『話せない』理由は3つくらい思い付きます。

1.ラポール形成が出来ていない。
2.話せるシナリオ以外を色々質問されるので、話せない。
3.CCからの質問がクローズドクエスチョンが多くなり、はい、いいえでしか応答しなくなり、話さない印象になる。もしくは、CLがCC役からの質問を待つようになり、CCとしては、次から次へと質問をしないといけないと考え、益々CL役の話したいことと話題が逸れていく。

私は、CLが話せないようなかかわりを、CC側が行ったと考えます。

1の場合は、アイビーのマイクロカウンセリング技法の下から順番に試みてみる。相づち、頷き、姿勢、視線、話すスピードを合わせる、声のトーンを合わせるなど非言語部分や、言語的追跡。

ロジャースの受容、共感、一致の、特に受容をCL役に示す。受容部分は『数字』も、しっかりとかかわるポイントになるかもしれません。クライエント理解に関する部分かもです。

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CL:30年間公務員を続けたんですが、辞めなければならないかもと、悩んでいます。

CC:〇〇さんは、30年間も公務員を続けて来られたんですね〜。。。(間を取る。しっかりとその頑張りを受容)
辞めなければならないとお感じになったのは、何かおありだったのでしょうか? もう少し、詳しくお聞かせいただいてもよろしいでしょうか?
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つまり、何か出来事があって、公務員を続けることが出来ない。出来事がなければ、公務員を定年まで続けるこたができた。公務員を続けたかった。30年間も頑張ってきた。そのクライエント役の感情に寄り添うイメージです。

2.3の場合は、来談目的(CLの第一声)に戻るのが近道かもしれません。

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CL:ここ最近、やる気が出なくて。。。

CC:最近やる気が出ない、、、もう少し詳しくお聞かせいただいてもよろしいでしょうか?

CL:そうですね。。。(無言)

CC:(沈黙を恐れずに待ってみます)
何かそのようなお気持ちになるキッカケとか出来事など心当たりはおありですか?

CL:うーん。。。特には。。。。

CC:特にはという感じですね、、、(いきなり根ほり葉堀り聞かない)
もし、何か思い出されたら、いつでもいいので遠慮なくお話し下さい。もう少し〇〇さんここと聴かせてもらってもよろしいでしょうか?

CL:はい。。。

CC:今のお仕事というのは、、、?
(ここからは、シュロスバーグの4Sを頭に描きながら、CLの状況を聞いてみるというのはどうでしょう。)

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私は、実技のコツは、過去(悩みのその場面)の状況、その時どんなことを感じたのか、考えたかのか。状況といっても、焦点はCL役にあたるようにかかわることかなあと思います。

未来についてかかわるのは、CL役がそこまで展望を描いていない場合には、話しづらいかもです。経験代謝で意味の出現の段階なら未来のことも話せますが、私だったらまずは、経験の再現を意識したいところでしょうか。

私が勉強し始めのころのロープレで、よく失敗したのは、すぐにCL役の気持ちを聞くことでした。例えば、CL役がモヤモヤしています。と言われて、モヤモヤってどんな感じなんですか?とかかわり、うーん。。と沈黙モードに入ってしまう。。

モヤモヤしたその時、CL役にどんなことがあったのか、CL役はどんなのとを見たのか、CL役はどう感じたのか、CL役はどんな人なのか、あたりを意識したいと思います。

富山県内の貸会議室メモ

どんなところで、ロープレの練習会をしたのですかとの質問をいただいたので、
ざっと思いつくところを列挙してみました。(現時点でのリンクです)

実技の練習会、JCDAの集まり、国家資格講習、会社関係等で、利用経験ありのところばかりです。場所選びの 話し合いの叩き台にでもなればと思います。

具体的には、交通アクセス、会場費、駐車場料金、あたりを受験生の皆さんで、整理、相談でしょうか。

【富山市】
・富山県民会館

・富山県教育文化会館

・高志の国文学館

・サンフォルテ

・富山商工会議所

・富山国際会議場

【射水市】
・射水市大門総合会館

【高岡市】
・高岡市生涯学習センター

それぞれの場所を、練習会で使っておくと、キャリアコンサルタント資格を取得した後も、勉強会や集まりに活用できますね。

キックオフミーティングの内容について

キックオフミーティングって、どんなことを話し合うんでしょうかとの質問をいただいたので、今日は私の経験を共有させていただきます。

キックオフミーティングの目的は、自主練習会をどのように行うかを話し合う場と考えています。それでは、どんな情報を共有しておけば良いか?いくつか紹介しますね。

1.いつだったら参加しやすい?
 → 曜日、時間帯

2.どこの場所だったら参加しやすい?
 → 〇〇市や、〇〇方面、〇〇エリア等

3.大体のスケジュール感の確認
 → ロープレだけでなく、論述練習や学科対策の共有など含む

4.練習会場の候補地共有
 → なるべくなら安く済ませたい。駐車場や交通機関等の利便性含む相談も含む

5.連絡方法と参加意思の表明方法
 → わかりやすく、シンプルに、各々自律的に表明し、集計する手間を省く方法はないか

6.有資格者(ホルダー)との連絡方法
 → いつもの仲間同士だけではなく、キャリアコンサルタント(ホルダー)と一緒に練習すると、他流試合的な緊張感や、新たな気づきがあり、互いにとって有意義な時間となることが多いので、ホルダーとどのようにして繋がるか

そのようなことをあらかじめ話し合っておくと、後々スムーズかなあと思います。

最近だと、オンラインの使い方も共有しておくといいかもです。

【更新】これまでのマラソンについて

【2013年】
04月21日 35:38 第1回高岡ねがいみち駅伝

04月28日 32:23(5km)第33回魚津しんきろうマラソン

05月26日 31:42(5km)第30回カーター記念黒部名水ロードレース

【2016年】
10月09日 2:20:39(ハーフ/NET)第20回滑川ほたるいかマラソン

【2017年】
04月30日 2:09:43(ハーフ/NET)第37回魚津しんきろうマラソン

06月04日 1:02:02(10km)第34回カーター記念黒部名水マラソン

10月08日 2:05:57(ハーフ/NET)第21回滑川ほたるいかマラソン

【2018年】
04月22日 2:08:46(ハーフ/NET)第38回魚津しんきろうマラソン

10月28日 5:46:42(フル/NET)富山マラソン2018

【2019年】
04月28日 2:14:28(ハーフ/NET)第39回魚津しんきろうマラソン

10月13日 第23回滑川ほたるいかマラソン 台風の為中止

11月17日 2:19:50(ハーフ/NET)第27回扇状地マラソンinにゅうぜん

キャリアコンサルタント実技試験対策勉強会スケジュール

これは、受講生の方の経験の共有なので、必ずしもというわけではないので、そこらあたりは各自の判断でお願いいたします。

スクーリング終了から学科試験まで約3ヶ月間。当初の実技試験に向けての練習は、1回目はスクーリング終了から1ヶ月を過ぎたあたりからで、3回を予定していました。まずは、学科試験の勉強に集中ということです。

第1回目の実技試験の練習会、いつものメンバー同士に、キャリアコンサルタントが加わりました。そうすると今までは気がつかなかった新たな視点からの気づきがあったりして、次々に気になることが。。。

フィードバックしてもらった部分を修正してみたいなあとか、

キャリアコンサルタントに教えてもらったかかわり方を自分のものにしてみたいなあとか。。。

そうなると、急遽練習回数を増やしたいと思うようになったそうです。納得のいくまで練習してみたいと。

ところが、皆さん、日々の生活をしながらの勉強なので、実技試験に向けての練習会は試験の約2カ月前から開始していたこともあり、練習する日数的な余裕が無くなるというような感じに、、、

練習会を試験近くの日ばかりに設定せずに、スクーリング後から2週間ごとなど、ある程度の間隔で満遍なく設定した方が、後々、回数を増やしたり、参加可能になったかなと話されていました。

スクーリングが終わってから、2週間に一度の練習会でも試験までにマックス10回程度かと思うので、そのうち3回出席すると3割、5回出席すると5割の参加。一人当たりでいうと実際のところそれぐらいの練習会頻度になるかなあという感じです。

練習会については、土日の午前中が都合が良い人、土日の午後が都合が良い人、平日の夜が都合が良い人など様々だと思います。養成講座での昼休憩時や、スクーリング終了後の早めの日程で、キックオフミーティングをやっておくとスムーズだったかなあとのお話しでした。

キャリアコンサルタント、実技試験対策勉強会のやり方

こんにちは。キャリアコンサルタントの有若です。

キャリアコンサルタント養成講座が終わり、そろそろクラスメイトが中心となり、実技試験対策勉強会を開始される方が多いと思います。

今回は、私が受験生時代にどのように、実技試験対策勉強会を行っていたのかをご紹介したいと思います。

1.連絡方法はLINE

養成講座のクラスメイトとの連絡方法をどうスムーズに行うかが問題でした。今は、電話、メール、グループウエア、SNS、LINE、色々あります。

現時点で、一番手っ取り早いのは、LINEかなあと思います。

LINEは、n対n対応がやりやすいなあと。

私はまず、LINEで『第〇〇回キャリアコンサルタント実技対策勉強会』というグループを作成しました。

2.LINEグループの基本コンセプト

実技試験対策勉強会を有効に活用するためには、受験生だけで勉強会を行うのではなく、キャリアコンサルタント有資格者の支援もあればいいなあと思いました。試験の様子や、勉強ポイントなどの共有をしてもらえると助かるなあと思いました。国家資格であるキャリアコンサルタント試験は、意外と試験対策についての情報が少ないため、受講生はかなり不安な気持ちで過ごしています。

ちなみに、キャリアコンサルタント有資格者のことを、私の先輩たちは、『ホルダー』と呼んでおられましたので、私もそう表現しています。

LINEで実技対策勉強会グループを作ったあと、以下のようなグループコンセプトを作りました。

【このLINEグループについて】


1.受験生とホルダーを緩く繋ぐグループです。

2.クライエント役・オブザーバーをしてくれるホルダーもLINEに参加します。

3.各自、無理のない範囲で活用・参加してください。

4.キャリアコンサルティングを学ぶ仲間同士のグループです。せっかくのご縁です。遠慮なく発言していただいて結構です。

5.参加した人が遠慮なく発言していきます。反応するもしないも、各自の判断で行ってください。多少、通知がうるさいなあと思われたら、各自の判断でスルーしてもらえたらと思います。

6.グループのルールは、受講生が主体的に作り上げていきたいと思います。「~しなければならない」「~するのが一番良い」などとホルダーが発言することはありません。

7.ホルダーはそれぞれの経験に基づいて発言します。それが本当に正しいかどうかについては、わからない面もあります。受講生が自身の課題に向き合う参考にしてもらえたら幸いです。

そのようなグランドルールを作った上で、次に運営方法のひな形を作成しました。以下がそれです。参考になればと思います。

3.勉強会の運営方法について

【運営方法について】

1.受験生の方で、自主的に勉強会の、日時、場所を設定してください。
その際、LINEイベントを使うと出欠の確認がスムーズかと思います。

2.受験生が設定した自習勉強会では、基本的にホルダーが報酬を受け取ることはありません。 各ホルダーも出来る範囲での協力とします。

3.普段の生活をしながらの試験勉強だと思います。受験生の中で幹事役の方だけに負担がかから無いように、各自自主的に関わっていただければと思います。

4.基本的にホルダーは無報酬での協力となるので、会場費、駐車場代などがかかる場合には、受験生で頭割りし負担したいと思います。

5.各日の勉強会の入退出は自由です。都合のつく範囲で、無理せずに参加してもらって構いません。短時間でも有意義な時間となるように、各自が目的意識を持って参加してください。

4.意外と難しかったこと

意外と難しかったのは、勉強会会場の確保でした。北陸という土地柄、自家用車での移動が便利であり、無料の駐車場を完備している施設で、しかも、会場費が安価なところを探すのって、結構大変でした。

私は、カラオケハウスで勉強会を行ったことがあります。ドリンクもついて、料金が安かったのですが、、、

周囲の部屋の音が聞こえてきて、ロープレに集中することができませんでした。普段カラオケに行く場合は、自分たちも歌を歌って盛り上がるため、周囲の部屋の音についてはあまり気になりません。しかし、ロープレ練習をするとなると、、、

5.自習勉強会をうまく活用して実技試験を突破しよう

養成講座終了後のクラスメイトだけのロープレは、10日間のスクーリングによって、ラポール形成が出来すぎているため、試験対策としての勉強会の効果としてはどうなのかなあと思うこともあります。

一方、ホルダーと言えども、試験実施機関のお墨付きを得て、フィードバックをしているわけではありませんので、ホルダーの発言を100%信じていいかというと、そうではないのではと私は思います。

しかし、だからと言って、実技試験までに、一度も練習をしないのもリスクが高いのではと思います。

そこで、練習会に参加する前に、試験実施機関の『試験区分』『出題形式』『出題範囲』を十分に確認し、『キャリアコンサルタントの目的とは何か』、『傾聴とは何か』を、それぞれがよく考えた上で、参加することがたいせつかと思います。

日々の生活の中で限られた時間の中での勉強時間の確保だと思います。勉強会は、少しでも有意義な時間となるようにうまく活用できればと思います。

試験に合格すれば勉強が終わりではありません。

試験に合格した後からも、私たちキャリアコンサルタントの学びは続きます。そのため、私はスムーズに試験に合格して、落ち着いてそあの後も学び続けることができればいいなあと考えています。

引き続き、一緒に、勉強していきましょう!

富山マラソン2018

10月28日(日)、人生初のフルマラソンに挑戦してきました。

目標タイムは4時間台と思っていましたが。。。フルマラソンをなめちょりました。。。

起床時間は4:00。朝食は4:20

スタミナのこともあり、パンは2枚食べようと思っていましたが、普段通りの1枚しか食べれませんでした。

5:15に車で自宅から駅まで送ってもらい、北陸新幹線を利用して高岡まで移動します。新幹線は運賃の一部を補助してもらっているので、700円でした。

始発のつるぎ701号。発車の15分前にホームに上がりました。混雑するようなことはありません。自由席ですが余裕で座ることができました。出発直前に座席が埋まり、デッキに少しだけ立っている人がいました。

新高岡駅でホームに降りると、ランナーがぞろぞろ。

スタート会場までの無料シャトルバスにのると、後ろの座席にアンパンマンが!

スタート会場に着いて人の流れに乗って歩いていたら、偶然、横江アニキとに会いました。横江アニキとそのお友達が高岡文化ホールに行くと言われるので、ご一緒させてたただきました。

そこでは、ベテランランナーらしき方々もおられて、様子をうかがっていると、カステラ1本やバナナをもぐもぐ食べておられました。そんなに食べないとフルは走れないのかとびびってしまいました。着替えなどを済ませて、荷物を預けて、スタート地点が違うので横江アニキとはこちらでお別れです。

スタート地点はEです。スタート時間まで100円ショップで購入したポンチョで寒さをしのぎます。スタート5分前にポンチョを脱いだのですが、スタートと同時に雨が降り出したので、再度ポンチョを着ました。

三女子交差点前のトイレでタイムロス。走る前に再度トイレに行っておけばよかったなんというのが1つ目の反省です。ここまで大勢のランナーがいて、給水ができませんでした。普段のランニングから、15キロ以上給水をしなくても走れることはわかっていましたが、今回はフルマラソンという長丁場ということもあり、ここまで給水しなかったことについて、少し不安がありました。

その後、10キロ付近で5:30のペースランナーさんを発見。目標タイムが4時間台だったこともあり、その集団を追い越しました。このペースランナーを追い越したことが反省2です。結果的に30キロを超えて、この集団に追い越されてしまいました。

もし、このペースランナーさんについていくことができれば、タイムはもう少し早かったのではと思います。

新湊大橋手前の給食所。まず目に入ってきた食べ物は、いなり寿司です。白エビ天むすを楽しみにしていましたのでいなり寿司を1つ取り、次は白エビ天むすをと思いました。しかし、すでに白エビ天むすはありませんでした。こんなことならいなり寿司を2から3個もらっておけばよかったと思いました。

新湊大橋が見えてきました。テンションが上がっているので、調子に乗って、ぐんぐん上り坂を走ります。足を温存して歩いているランナーもたくさんいます。私の反省3はここです。京都競馬場の上り坂と同じで、「ゆっくり上って、ゆっくり下る」方が、後半の脚を残せたのではと思いました。橋を下ってくるときに、傾斜がすごいので、次第にモモがパンパンになってくる感覚がありました。

海王丸

新湊大橋頂上付近

橋では自衛隊の皆さんが護衛をしてくれています。熱い隊員さんも何人かおられて、ハイタッチ、「ナイスラン!」等の応援の声かけで、ランナーを後押ししてくれました。

これ以降、写真を撮る余裕がなくなりました。

橋を下って給食所手前でエナジージェルを飲みました。

30キロ過ぎて飲もうと思っていたのですが、ウエストポーチを軽くしようと思いました。

さすがにフルマラソンです。そのあと、25キロあたりから今までに痛くなったことがない部分が痛くなりました。モモがパンパンになり、モモの両側、膝の裏側の筋が痛い痛い。脚が棒になりました。

脚が棒になってから、すり足が続きます。モモが上がりません。。。限りなく歩く速度に近い走りでゴールを目指しました。

30キロを超えてからは田園の中を走ります。ペースが落ちているので、風が冷たく感じます。スタート時からポンチョをウエストポーチにくくって温存していたので、それを着て寒さをしのぎました。多くのランナーはハーフ手前でポンチョやビニール袋を捨てていたので、なかなかたいへんそうでした。

田園の中で助かったのは、応援の方がアイシングスプレーを提供してくれていました。たくさんのアイシングスプレーを用意しておらて、ランナーに振る舞われていました。また、温かいスープを振る舞われていた応援の方もおられました。私もこれらには助けられました。

アイシングスプレーを脚にかけていただいて、再度ペースアップです。

ここらあたりで、驚いたのが、菅笠を被り、ライム色のポロシャツを着たランナーの方のことです。多くのランナーはこの方を見られたことと思います。その方は、道のゴミを拾いながら走っておられました。これには、本当に驚きました。ゴミを拾いながらということは、ゴミを見つけたらいちいちしゃがむということです。ゴミを拾うという行為や、精神そのもの、足腰の強さ、本当に素晴らしい方でした。

道中、私はどれぐらいの時間でゴールできるのか計算しながら走っていました。走る前の第1目標タイムは、4時間30分。第2目標は4時間59分。このあたりでどちらも達成が困難と思いました。5時30分はどうか、大丈夫かなど考えていましたが、ペースが遅いため、とうとう5時間30分のペースランナーの一団に追い越されてしましました。結果、一度も5時間のペースランナーさんを見ることがなくここまで来てしまいました。目標タイムを5時間台と再設定し、これ以上ペースが落ちないように頑張りました。

百塚あたりから呉羽の街に入ってきます。2回目のトイレです。ここらでトイレに入る人が少ないようで、タイムロスがあまりありませんでしたが、できればトイレは1回にした方がロスが少ないなと思いました。

呉羽あたりは、道幅が狭く、応援の方と非常に近い距離を走りますし、また、応援の方、声援が途切れません。沿道のおばあさんが「おつかれさまなー、おつかれさまなー」とか、「よう、ここまでこられたー」とか声を掛けてくれました。道中ずっとそうですが、沿道の応援がパワーになります。ありがたいことです。それまで寒かったのですが、日差しが出てきて、給水所でポンチョを脱ぎました。

残り12キロあたりでは、非常に熱いメッセージを発している応援の男性がおられました。「さあ、残り12キロしかないぞ。どうする、どうする、ここまで苦しい練習をしてきたんじゃないのか、さあ、ラストだラストだ」みたいなこと言ってランナーを鼓舞します。多くのランナーはそれに応えてペースアップですが、私は脚が棒なので、周囲のランナーから置いておかれてしましいます。

富山北大橋が見えてきました。あんなにつらかったフルマラソンがもう終わっちゃうのかと思うと、非常に惜しい気持ちになりました。スタート地点と違い、日差しも暖かい。せっかくのマラソン挑戦、脚が棒になっています。早くゴールにたどり着きたい気持ちと、ゴールしたくない気持ちがある複雑な気持ち。もうフルマラソンは走りたくないという気持ちと、もっともっと走りたい気持ちが交互に現れてきます。

フルマラソン初チャレンジとかいいながら、びっくりするぐらい特別な準備をしてこなかった”素のままの44歳”でも、完走できました。非常に自信になりました。

次もフルマラソンを走るかどうかは微妙です。タイムを短縮させるとか自分のために走ることはあまりモチベーションにならないかなあと感じています。初めてなので一緒に走ろうとか、誰かのためだったらモチベーションがあがるかもと思いました。

通過タイム/グロス/ネット/ラップ

帰宅してから、チームメイトが差し入れてくれた三笑楽で祝杯をあげました。とてもうまい!

前日などはエネルギー充電のつもりで、結構食べました。

普段の体重は57キロ台。

前日の夜 59.2キロ、

ラン後 56.8キロ

結構減るもんです。

その後の脚の痛みについては、翌日の月曜日は筋肉痛と左ひざが痛くて、階段の上り下りがつらかったです。火曜日には筋肉痛は無くなり、膝の痛みのみ。11月4日(日)に軽くランニングを再開。翌週の火曜日には膝の痛みが全く無くなりました。

今回の相棒はアシックスGT-2000 NEW YORK 5 。怪我が無く走れたのはこのスニーカーのおかげでもあります。

アウトソールが随分減りました。次はどのスニーカーを買おうかなあ。

次回に向けて

1.スタート前にトイレに行くが、スタート直前にもう1回行っておいた方がよい。ラン途中のトイレ待ちは、大きなタイムロスになる

2.序盤はまずはペースランナーについていき、体力温存する。脚が止まってしまっては、目標タイムが遠くなる

3.新湊大橋はゆっくり上って、ゆっくり下る

4.ポンチョよりもカッパがいい。ポンチョは風が強いとパタパタする

5.勝負は30キロを超えてからのペースダウンを如何に抑えることができるか

かかわり方の違い

以前、このブログでかかわり方について共有しました。今回もキャリアコンサルタントのかかわり方について、ご紹介いたします。まずは、逐語録から見てみましょう。

以前共有した”かかわり方”についての記事はこちら

CL:色々やってみたいけど、いざやってみようとなると、なかなか行動に移せないんです。いつも、そうだからなあ~。

クライエントがこのように話されたら、皆さんはどう応答されますか?一緒に考えてみてください。

CL:色々やってみたいけど、いざやってみようとなると、なかなか行動に移せないんです。いつも、そうだからなあ~。

応答するポイントがいくつかありますよね。

例えば、「色々やってみたいけど」「なかなか行動に移せない」「いつも、そうだから」

① CC:色々やってみたいことがあるんですね。色々やってみたいとは?

② CC:いざやってみようとなると、なかなか行動に移せないんですね。それってどんなふうな感じ?

③ CC:いつもなかなか行動に移せないんですね。いつも、そうっていうのは?

それぞれのかかわり方によって、クライエントが話しをする方向が違ってくるような感じがします。

例えば①だと、いろいろやってみたいというクライエントの前向きな部分に焦点があたっています。また、②や③だと、行動できないという少し否定的な部分に焦点があたっているような感じです。

これは、肯定的な部分がよくて、否定的な部分が悪いというようなことではなく、クライエントが話したいことは、どんなことだろうという部分かと思います。そのためには、クライエントの表情や声の調子など、よく観察して話しを聴くことがたいせつだと思います。

富山マラソン2018に向けてグッズを準備しました

午後に富山マラソンに向けてのグッズを準備しました。雨の場合必要かと思い、セリアで、カッパ・ポンチョ・iPhoneケースを買いました。それぞれ100円です。実際はどうんなんでしょうか?ポンチョだでけもいい?それともカッパと二重に着る?雨の中30kmあたりから歩くことを想定すると、ウインドブレーカーもいる?

DEPOで5本指ランニングソックスも購入しました。1600円。帰宅して試し履きしてみたら、サイズが大きいかも。指が短くて少したるんでいるところが心配。明日の朝ランで試したいと思います。

あとは、ウエストポーチをどうするか。いつもの朝ラン用のスマホだけが入るのでいいのか?それとも、ペットボトルが装着できるやつでいくか?ペットボトル装着ではなく、もう少し物が入るものでいくか?どうすればいいのだろうか?